ぐさっと刺さった一言

私と脱毛の始まりは、忘れもしない中学三年生の時。
夏服になって腕がむき出しになった途端、隣の席の男子が私に向かって言った言葉は「毛深い!」
かなりショックでした。それまでそんなこと、思ったことなかったのに、また彼のことを特に意識していたわけではないけど、その日の放課後、早速薬局へ走ったのでした。その頃、やりやすかったのは脱色でした。早速一箱買ってきて、試してみることに。脱色剤の匂いがかなりきつかったのを覚えています。出来上がりはフザフザの金色の腕の毛。なんだかちょっと大人になったような、そんなワクワクする気持ちだったと思います。早く誰かに見せたいような、もちろん隣の席の男子にも。

でも、数日すると根元の方から黒い毛が生えてきたのです。当たり前のことですが、髪の毛が伸びるのと同様、腕の毛も伸びるわけなんですね。ここからが大変、ほっては置けませんから、脱色の繰り返しになるのですが、それなら今度は脱毛してしまえと脱毛クリームを買ってきて挑戦。
出来上がりはすべすべの肌、でも数日するとブツブツと毛が生えてくるわけです。こうして私の止められない脱毛生活は始まったのでした。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP